有坂英雄著:真空管談義(2004/11/30, 77ページ)
- 第一章扉
- 1. 眞空管の開発史を辿って
- 2. 受信管年表
- 3. 米軍用受信管のVT-No.と民生用No.の対照表
- 4. CV-No.と民生用No.の対照表
- 5. 東京電気(現東芝)梅田徳三郎氏に学ぶ
- 6. 電子管の黎明期
- 7. オーディオンバルブについて
- 8. 六極眞空球
- 9. UX227
- 10. 昭和9年という年
- 11. 6C6,6D6の誕生について
- 12. リモートカットオフ管の電極構造
- 13. 幻の"6D5"をめぐって
- 14. 米国系メタル管のコレクション(I)
- 15. 6AC7/1852,6AB7/1853
- 16. 6L6の系譜
- 17. 6L6/807のオリジナル
- 18. 6L6/807あれこれ
- 19. MG管について
- 20. ハイGm管開発小史
- 21. 幻の分数増幅率管
- 22. "Tube or not tube"
- 23. 拘りの0-V-2
- 24. メタルブラウン管913の電極構造
- 第二章扉
- 25. 「鑛石ラヂオ」の時代
- 26. FMの鑛石ラヂオ
- 27. 高1ストレート再評価への試み
- 28. 「ラヂオ」
- 29. ビームペントード
- 30. CROSLEY社BOOK型CONDENSERの測定
- 31. 1600シリーズについて
- 32. 夢多き複合管の歴史
- 33. ACORN管とその周辺のMT管
- 34. 電気ラヂオ(エリミネーター)
- 35. ビーム出力管6AJ6について
- 36. 米国系メタル管のコレクション(II)
- 37. FM2AO5Aへのレクイエム
- 38. 眞空管の世紀と共に