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最初期の送信用真空管
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204A/タイプS (WE) 最初期の本格的大型送信管
204A/タイプS (WE) 最初期の本格的大型送信管
製品名
204A/タイプS
型式
製造会社
WE
製造年
1915
説明文
1915年、パリと米国東海岸のアーリントン 間の大西洋横断無線電話実験(世界初)の際、 送信機の終段変調用として開発された3極管。 プレートは幅5mmほどの金属リボンで、ラン グミュアー・チューブと同様、その両端から 外部にリードを引出し、通電加熱して吸蔵ガ スを排出させた。フィラメントは酸化皮膜型。 ベースはこの真空管にしか用いられなかった 特大のUV型。